福祉施設

介護施設

オーストラリアで老人ホームは、ナージングホームと呼ばれ、オーストラリアに住む高齢者は日本の高齢者と比べると、とても独立した生活を送っています。家族の力を借りることなく何歳になっても一人暮らしを楽しんでいるお年寄りがたくさんいます。家庭的な雰囲気の施設の中で、アクティビティーなどを通して、お年寄りとの交流を深め、老人ホームのあり方や老人福祉を肌で体験すると共に、日本との違いなどを見出るでしょう。また、おれから福祉関係の道へ進みたいと考えている方にとっても、とてもおおきなステップとなります。
仕事内容

主な内容 お年寄りの話し相手になったり、レクレーションの時間には一緒にゲームや体操などのアクティビティーのアシストをします。
英語力簡単なコミュニケーションが取れる程度で大丈夫です。
経験未経験の方でも参加できます。介護の経験や、養護施設での実務経験のある方は、実際にケアを任せられます。
労働時間基本的に朝9時から夕方3時までの週5日ですが、アレンジも可能です。
準備品ブルーカードを常に携帯しておいてください。服装の指定は特にありませんが、動きやすい格好で参加してください。
参加条件

お年寄りが大好きな方。何事にも積極的に取り込める方。
暖かい心の持ち主で、お世話好きな方。

一日の仕事
介護施設
9:00 老人ホーム到着

坂をのぼって、きれいな建物が見えます。扉の横に小さなボタンがあるので押して中へ入ります。入るとまず、ビジター帳にサインします。2階にあるスタッフルームへ行きます。

介護施設2
9:10 アクティビティの準備

廊下にいたり、部屋にいるおじいちゃん、おばあちゃんを庭に連れて行きます。 車椅子に座っている人は、後ろから押してあげたり、一人でなかなか歩きにくい人は一緒に手をつないで歩いてあげたりします。

9:30 アクティビティの時間

ボール遊びや、体を動かす運動をします。介護施設 アクティビティー

福祉施設 ゴールドコースト10:10 モーニングティーの準備

他のスタッフがその日によって違うお菓子を持ってくるのでそれを一つずつ配ったり手伝います。小さなケーキなど一口サイズをおじいちゃんたちは、ゆっくりパクパク食べ一緒に座って紅茶を飲みながらおじいちゃん達と会話をします。

福祉施設 ゲーム10:40 ゲームなどの時間

その日によって違う遊びをします。この日は、シャッフルボールといって、ボールをうまく転がせるかというゲームです。一人ひとりに順番がうまく回るように、みんなが参加できるようにしています。嫌がっている人には、あまり無理に参加させません。

エイジドケア 食事12:00 ランチタイム

その人によって、メニューが異なるため、間違えないように配ります。おじいちゃんたちは、ナイフ、フォーク、スプーンを使ってご飯を食べます。ランチタイムは、静かで、様子を伺いながら、お水や、ジュースを補充しに行きます。このときにも、お水がいい人、ジュースがいい人にわかれるので、注ぐ前におじいちゃんたちに聞いてあげるといいです。この時間に、スタッフもスタッフルームでご飯を食べます。朝、事前にメニューを知らされるので、選びます。この日は、シーフードのパイかステーキでした。おじいちゃんたちも同じメニューを食べます。

13:00 アクティビティの時間

この日は、近所の養護学校の生徒がミニコンサートをしにきてくれました。生徒は一人ずつおじいちゃん、おばあちゃんの目の前で自己紹介をしました。
エイジエア


15:00 散歩時間

近所の公園に散歩をしに行く。足が悪い人などは、一緒にゆっくり歩いてあげるなどが必要です。


16:00 帰宅